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年寄りは集まって住め ~幸福長寿の新・方程式 (幻冬舎ルネッサンス新書 か 11-1) 新書 – 2021/8/30
購入オプションとあわせ買い
高齢者へのインタビューやアンケート調査など、
数多くの具体的事例から、理想的なシニアライフを徹底検証した一冊。
風吹ジュン氏推薦!
「心と体を健やかに。これからをより楽しく生きるヒントがあります。」
現代の高齢世代の実態や心理を時代背景から紐解くとともに、
豊富な調査やインタビューから丁寧に分析。
その悩みの本質や、健康・お金・交流……、
さらに“老後二千万円問題"や“キレる高齢者"などを幅広く考察していく。
そこから見えてきた、人生100年時代の“本当に幸せな健康長寿"の創り方とは?
親孝行、したい時分に“親がいる"——そんな高齢の親を持つ世代も必読。
NPO法人「老いの工学研究所」理事長である著者が、老年期との新たな付き合い方をここに提示する。
<目次>
第一章 高齢者たちの姿や声に学ぶ
第二章 現代の高齢者は、どのような人たちか?
第三章 高齢期の幸福について――健康、お金、親子関係……
第四章 高齢者が集まって暮らすことによる価値
終章 幸福な高齢期に向かって
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2021/8/30
- 寸法10.9 x 1.1 x 17.3 cm
- ISBN-104344935101
- ISBN-13978-4344935105
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出版社より

商品の説明
著者について
NPO法人「老いの工学研究所」理事長。
1964年生まれ。京都大学教育学部卒。
株式会社リクルートコスモス(現株式会社コスモスイニシア)で、組織人事および広報を担当。
退社後、組織人事コンサルタントを経て、2010年より高齢社会に関する研究活動を開始。
約一万六千人に上る会員を持つ「老いの工学研究所」でアンケート調査や、インタビューなどのフィールドワークを実施。
高齢期の暮らしに関する講演やセミナー講師のほか、様々なメディアで連載・寄稿を行っている。
著書に、「だから社員が育たない」(労働調査会)、「速習!看護管理者のためのフレームワーク思考 53」(メディカ出版)、
「実践!看護フレームワーク思考 BASIC 20」(メディカ出版)、「顧客満足はなぜ実現しないのか」(JDC出版)、
「なりたい老人になろう~65歳からの楽しい年のとり方」(kindle版)がある。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2021/8/30)
- 発売日 : 2021/8/30
- 言語 : 日本語
- 新書 : 222ページ
- ISBN-10 : 4344935101
- ISBN-13 : 978-4344935105
- 寸法 : 10.9 x 1.1 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 286,130位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

NPO法人「老いの工学研究所」理事長(高齢社会の研究者)
一般社団法人「人と組織の活性化研究会」理事(組織人事研究者)
コラムニスト
1964年生まれ。京都大学教育学部卒。株式会社リクルートコスモス(現コスモスイニシア)で、組織人事および広報を担当。退社後、組織人事コンサルタントを経て、2010年より高齢社会に関する研究活動を開始。約1万6千名に上る会員を持つ「老いの工学研究所」でアンケート調査やインタビューなどのフィールドワークを実施。
高齢期の暮らしに関する講演のほか、さまざまなメディアで連載・寄稿を行っている。
●著書
「老い上手」(PHPエディターズグループ)
「なが生きしたけりゃ 居場所が9割」(みらいパブリッシング)
「年寄りは集まって住め~幸福長寿の新・方程式」(幻冬舎)
「だから社員が育たない」(労働調査会)
「顧客満足はなぜ実現しないのか~みつばちマッチの物語」(JDC出版)
「チームづくりのマネジメント再入門」(メディカ出版)
「速習!看護管理者のためのフレームワーク思考53」(メディカ出版)
「実践! 看護フレームワーク思考 Basic20+活用事例」(メディカ出版)
「なりたい老人になろう」(kindle版)
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2024年5月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入世界一の超高齢者社会となった日本において、認知症になることなく、最後まで健康な生涯をおくるためには集まって住むということが、さまざまな問題解決につながると言う著者の考えに大いに賛同します。幸福に長生きするためのヒントがたくさんつまった素晴らしい本です。
- 2022年11月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入いらないといって帰ってきました。
- 2023年11月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入長い高齢期を、イキイキと過ごすには、まずは環境を見つめなおすこと。環境を整えれば、健康にもいい。シンプルながら納得できる説明が、実に様々なデータやインタビューから展開されています。高齢者への温かい視線も好感を持てました。
- 2022年8月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入利用者の立場にたつ本が多いなかで、読者におもねることなく書かれている
- 2022年5月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入「健康寿命は72歳です」とか「老後二千万円問題」などは、まったくもって間違っているといった話があって、ナルホドの指摘が明確に書かれています。要するに、マスコミで流れてくる情報って、不安をあおるように出来ていて、実際はぜんぜん違ったりするというのがよく分かります。
親にプレゼントしたら、すっかり安心して元気になり、友だち同士で回し読みをしていました。(笑)
- 2023年1月11日に日本でレビュー済み年寄り集めて暮らすのは養老院と同じで、共鳴現象で生きる気力がなくなるのは目に見えている.好きなように生きてこそ、生きがいがでる。ある意味、年寄りこそ原宿に行って若さを吸収すべきだと思う。年寄りは集まって住めは、現代版”姥捨て山”ではないか、幸福長寿とは真逆の論理だ
- 2021年9月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入ここ数年、親の今後のことを考えることがあり、漠然とした心配、焦燥、遠慮、背徳、などといった感覚が混沌した状態にあり、また、かねてから「高齢者=弱者」という風潮の報道や会話には違和感を覚えていたのですが、ふと本書に目が留まり読んだところ、このようなことが非常にスッキリとしたのでレビューをとなった次第です。
一例に申しますと、私は、子どもの学校の関係で、地域のボランティア活動に参加する機会が多々あります。この時に一番イキイキと活躍されているのは、私のような子どもの親世代ではなく、それよりずっと年上の70~90歳台の方々です。日々そのような「高齢者=弱者」とは縁遠い印象の方々と接し、そこで目の当たりにしていることが、本書にある「人との関わり、コミュニティの大切さ」につながり、私自身が腑に落ちることなりました。
そして、高齢期の幸福とは何なのか。それは本書が一つの答え…という言葉で収まるものではなく、本書は多くの方々に当てはまる包括的な答えと感じます。それは、自分の親のことだけではなく、自らの高齢期の過ごし方を考察するには非常に参考になる本だと。
最後に、私のように団塊ジュニア世代も、自分の親のこれからを真剣に考えるのに役立つ書だと感じます。本書に纏められている団塊世代が置かれている状況を統計を含めて過去から理解するからこそ、どのような心境なのか、どのようにしていきたいのかなど、イマイチ話し辛かった事柄について穏やかにそして有意義会話ができるのではないかと感じ、熟読した上で親と会話をしてみようと思いました。