HOME > 須藤祐司 > 座右の一冊 座右の一冊 道をひらく 松下幸之助著(PHP研究所) ここが魅力 自分には自分に与えられた道がある。心を定め、懸命に歩まねばならぬ。 少年時代に世のため人のために尽くしたいと考えたあの時。 本気になって、真剣に医師となる志を立てたあの日。 逆境であれ、順境であれ、その与えられた境涯に素直に生きてきて、 そして今の私がある。 私が医師として経営者として、時に悩み迷った時に力を与えてくれた 1冊であると言える。