著者インタビュー

担当編集者のお力添えで楽しく制作を進めることができました。

表紙のイラストに関して、読者の方から好評をいただきました。

本の見た目や内容を周りの人に褒められて、出版してよかったと思いました。

文章にすることで、新たな気づきや心の成長を感じました

26年前の記録が書籍として生まれ変わり、感動しました

自分の書籍が100冊納品されたときに、涙がボロボロ出ました。

いつ執筆できなくなるか分からなかったので、出版を決意しました。

涙しながら書き上げた書籍を近隣の書店で見たときは、達成感で胸がいっぱいになりました。

大きな書店の入口で自分の書籍を見つけたときの感動は、私の人生で忘れられないものとなりました。

編集担当の方が私の意図を汲み取り、レイアウトや色味などの要望を反映してくださったことが嬉しかったです。

この本をお読みになった方から共感の声を多くいただき、とても嬉しく思います。

これまで小説を書いたことなく、不安もありましたが、編集の方のサポートのおかげで出版をすることができて嬉しく思います。