著者インタビュー

新規開拓のキッカケとなるような話があり、出版して良かったと思いました。

先行きが全く見えない時代への転機を迎えた今こそ伝えたい内容です。

出版ができ、「やっとスタート地点に立てた」という気持ちです。

インターネットとは違い「書籍」は長く残る情報源だと感じています。

知らなければ損をしてしまうかもしれない相続税ビジネスの裏側を知って欲しかった。

編集者とのやりとりの中で作品が切磋琢磨されていく感覚を体験しました。

自分の創作した世界が他者と繋がることの充実感を得ました。

時には編集者とぶつかり合うことも。お互いに良いもの作ろうと必死でした。

誰もが個性を尊重され、幸福感の中で暮らせる社会の実現を目指して。

「今」を感じるカルチャーをこれでもかと取り込んだ、明るく軽快な筆致で贈るエンタメ。

感謝の気持ちと汚名返上をするには、本の出版しかないと思いました。