著者インタビュー

十分なサポートを受け、とても満足です。

自分の著書が手元にあり、夢を見ているようです。

自分の著者名を見るのは、こそばゆいような気持ちを含めて嬉しいかなぁと感じます。

30年の歳月をかけた我が子のような作品。多くの方に読み継がれることを祈っています。

自分の作品で多くの人に感動をお届け出来ましたら幸いです。

長年夢見ていたことがついに現実になって、うれしいです。

新しい発見ややりがいがありました。

やっと自分の手を離れて、立派に巣立っていったという気持ちです。

愛される本になりますようにと、願いを込めました。

とても満足していますし、あらためて「本」の持つ人に伝える力の素晴らしさを実感しました。

ずっと書きたいと思っていたSF小説が世に出て、とても感激しております。

自身の小説が書籍になるという夢が叶えられたこと。それは素直に嬉しいの一言です。