<パブリシティのお知らせ>『死体検案と届出義務 ~医師法第21条問題のすべて~』小田原良治様

2020.09.01

弊社から刊行された書籍が「集中」(9月号、集中出版株式会社)にて取り上げられました。

 

 

 

<弊社制作実績ページへはコチラから>

https://www.gentosha-book.com/products/9784344928282/

 

 

引き続き、幻冬舎ルネッサンスの書籍を宜しくお願いいたします。

死体検案と届出義務 ~医師法第21条問題のすべて~

著者名
小田原良治
書籍名
死体検案と届出義務 ~医師法第21条問題のすべて~

小田原良治プロフィール

小田原 良治(おだわら りょうじ)

一般社団法人医療法務研究協会理事長。
昭和22年生まれ。
昭和47年鹿児島大学医学部医学科卒業。
昭和48年鹿児島大学第一外科入局。
昭和56年医学博士。
日本医療法人協会常務理事、日本医療法人協会医療安全調査部会(現医療安全部会)長、厚労省「医療事故調査制度の施行に係る検討会」構成員を歴任。現在、医療法人尚愛会・社会福祉法人佳成会理事長、鹿児島県医療法人協会会長、日本医療法人協会常務理事・医療安全部会長、鹿児島県病院企業年金基金理事長、鹿児島市医師会医療事故調査制度サポートセンター委員長他。
著書に、『医療事故調運用ガイドライン』(共著、へるす出版)、『Q&A医療事故調ガイドブック』(共著、中外医学社)、『「医療事故調査制度」早わかりハンドブック』(共著、日本医療企画)、『医療事故調査制度対応マニュアル』(共著、日経BP)、鹿児島県医療法人協会創立55周年記念事業院内医療事故調査マニュアル(共著、幻冬舎)がある。

テキストのコピーはできません。