<パブリシティのお知らせ>『福祉の旅路 障害者の自立生活を支援する』川島美行様
2020.09.01
弊社から刊行された書籍が「コミュニティケア」(9月号、日本看護協会出版会)にて取り上げられました。
<弊社制作実績ページへはコチラから>
https://www.gentosha-book.com/products/9784344928695/
引き続き、幻冬舎ルネッサンスの書籍を宜しくお願いいたします。
福祉の旅路 障害者の自立生活を支援する
- 著者名
- 川島美行
- 書籍名
- 福祉の旅路 障害者の自立生活を支援する
川島美行プロフィール
川島 美行(かわしま よしゆき)
1949年神奈川県横須賀市に父・進、母・正子の次男として出生。
難産のため、生後間もなく脳性マヒという障害(四肢マヒ)を負うが、
正式な障害名は6歳になってから判明。
生後1歳4 ヶ月、母・正子心臓マヒにより急死。
4 歳まで、お手伝いさんに育てられ父が義母きよ子と再婚。
中学まで普通校で学び、卒業後は自宅で通信教育を受ける。
18歳の頃より、犬のブリーダーの仕事を行う傍ら、
同じ障害者のためのボランティア活動に打ち込む。
29歳の時に障害者団体「たけのこ会」を結成。
以来、障害者地域作業所を始めとした同団体の運営事業の経営者として
活躍する他、外部に於ける福祉活動関係の各役職を歴任。
現在4カ所の福祉事業所を運営する「NPO法人たけのこ会」の理事長として活躍中。