<パブリシティのお知らせ>『天空橋を渡って』 松井左千彦様

2023.03.29

弊社刊行書籍が日本司法書士会連合会様発行『月報司法書士 3月号』にて紹介されました。

 

 

〈日本司法書士会連合会様『月報司法書士』ホームページはこちらへ〉
https://www.shiho-shoshi.or.jp/gallery/monthly_report/

 

〈弊社制作実績ページはこちらへ〉
https://www.gentosha-book.com/products/9784344939851/

 

引き続き、幻冬舎ルネッサンスの書籍をよろしくお願いいたします。

天空橋を渡って

著者名
松井左千彦
書籍名
天空橋を渡って

松井左千彦プロフィール

1958年、秋田県横手市雄物川町出身。神奈川県横須賀市在住。
44歳にして無性に物語を創作したくなり、日々の通勤電車の中で書きはじめる。十万字の散文詩を試みた、存在の神秘と美を詠う物語「酔いどれ天使の遺書」(港の人)などの作品がある。

なお、今回の作品の題材となった成年後見制度については、2007年から2016年迄の秋学期、明治学院大学に於いて、一般公開講座の講師を務めている。

テキストのコピーはできません。