<パブリシティのお知らせ>『居酒屋おばさんの下戸ですけど何か?』佐原明子様

2021.09.13

弊社刊行書籍が『ダ・ヴィンチニュース』(2021/09/13)の書籍紹介コーナー

にて紹介されました。

 

 

<弊社制作実績ページはこちらから>

https://www.gentosha-book.com/products/9784344934931/

 

 

引き続き、幻冬舎ルネッサンスの書籍をよろしくお願いいたします。

居酒屋おばさんの下戸ですけど何か?

著者名
佐原明子
書籍名
居酒屋おばさんの下戸ですけど何か?

佐原明子プロフィール

佐原 明子(さはら あきこ)
横浜の海の近くのこの地で商売人の娘として生まれ、 26 才の時に今の旦那の足をひっかけて結婚。
32 才の時に父から店を引き継ぎ独立。 酔っぱらうと珍獣になる旦那とこの小さな店を営み、
常に頭の中には「お酒が飲めたらどんな人生だっただ ろうか」と思いながら日々生きている。
アルコールをまるっきし受け付けない下戸の居酒屋の おばさんです。

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