<パブリシティのお知らせ>『令和の鉄道 未来を拓く56のこと』松川由人様

2020.10.26

弊社から刊行された書籍が『新潟日報』(2020年10月19日号)コラムコーナーにて取り上げられました。

 

 

<弊社制作実績ページへはコチラから>

https://www.gentosha-book.com/products/9784344926851/

 

 

引き続き、幻冬舎ルネッサンスの書籍を宜しくお願いいたします。

令和の鉄道 未来を拓く56のこと

著者名
松川由人
書籍名
令和の鉄道 未来を拓く56のこと

松川由人プロフィール

松川 由人( まつかわ よしと)
昭和42年(1967年)生まれ 専修大学法学部法律学科卒業
平成14年(2002年)から鉄道及び公共交通の研究を始める。
阿佐海岸鉄道、えちごトキめき鉄道に意見書を提出。
「信越本線直行特急に関する私案」を新潟県に2度提出。
新津鉄道資料館活性化の私案を新潟市に提出。
「財界にいがた」に2 回寄稿
新潟市地域公共交通会議の委員に選出され、3期6年務める。(平成24~30年)
新潟市都市政策研究所のリサーチ研究員に選出。
デマンド交通について新潟日報の取材を受ける。
新潟市主催の住民バス勉強会で講師を務める。
現在、新潟市中央区自治協議会の委員(有識者)を務める。
全国を取材する傍ら、公共交通の活性化について発信を続けている。
著書
「RESTORATION 再興 魅惑の鉄道復権計画」碧天舎 平成16年(2004年)

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