虚空船(こくうせん)
遙か虚空(宇宙)から遣って来た『七福神』と地上で会話をしました。
- ジャンル
- 小説
- シリーズ
- 電子書籍のみ
- 著者
- 宗弥 光・著
- ISBN
- 判型
- 出版年月日
内容紹介
それは2001年3月中旬の穏やかな休日でした。どうやら、私はこの短い昼寝の間に夢を見ていたようです。これがなんと、あまりにも「現実的」な出来事であるかのような「不思議な夢」でした。この体験により、今まで持っていた七福神へのイメージ、常識が根底から大きく変わることになります。この時の私の気持ちは、神々に会えたことへの嬉しさと感謝で一杯でした。そして大変驚き、深く感動していました。神々は上空より真白き横長の帆に一列に並んで現れました。あの夢は私の摩訶不思議な思い出の一つです。私の「宝の夢」として一生大切にしていきたいと思っております。皆さんも「素敵な夢」お持ちでしょうか。もしお持ちとすれば、それは「とても、とても素晴らしいもの」なのでしょう。
■著者紹介
宗弥 光(そうや ひかる)
宮城県生まれ 昭和49年帝京大学法学部卒業 平成2年東京電機大学電機学校通信教育
電気機械課程にて文部大臣賞を受ける。
趣味は寺・神社の七福神巡り。七福神の神秘性に関しては、国会図書館からも借りる等して福の神を少しでも記入していると思われる全ての本を読むが、未だ読み足りない程夢中。
現在は都内にある風水不動産会社勤務。
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