孤高の歩み—虚無から創造精神へ—
絶望の淵にあっても、生きる喜びを見出せるか
- ジャンル
- エッセイ 精神世界・スピリチュアル
- シリーズ
- 新刊
- 著者
- 梅崎幸吉・著
- ISBN
- 9784344690837
- 判型
- 4-6 ・ 198ページ
- 出版年月日
- 2024/5/29
内容紹介
『人生とは何か、生きるとは何か——』
福岡県の小さな村で生まれた幼少期から始まり、画家として成功に至るまで、当時見ていた景色をリアルに描く心が粟立つ自叙伝。
■著者紹介
梅崎 幸吉(うめざき こうきち)
1950年生まれ 画家、詩人。14歳の時に画家になると決意。中学卒業後、肉体労働をしながら独学で絵画を学ぶ。
26歳時、強烈な神秘体験をする。私の理想は「創造的人間関係」。『小林秀雄論』(JCA出版)詩集『暗き淵より』(漉林書房)『梅崎幸吉作品集』(ギャラリーケルビーム発行)『小林秀雄論』(アマゾン電子書籍)『虚無的世界観からの超克』(アマゾン電子書籍)
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