“自然放置”の健康論
「125歳まで生きる宣言」をした著者が送る、究極の健康本
- ジャンル
- 単行本 医学・薬学 暮らし・健康・子育て
- シリーズ
- 新刊
- 著者
- 中山明俊・著
- ISBN
- 9784344914391
- 判型
- 4-6 ・ 200ページ
- 出版年月日
- 2017/11/7
内容紹介
自然治癒力を高めれば、病院も薬も必要ない！？
「どうして人の体温は36.8度なのか？」や「運動すると早く老化するって本当？」「認知症予防ってできるの？」など、身体や健康に関する当たり前の事項を研究し、わかりやすく説明。
病院や薬に頼らず、人間が本来持っている「自然治癒力」の底力を研究・実践することで、平均年齢をはるかにうわ回る125歳を目標に、長生きしよう！
自然治癒力の底力を研究し、人生を豊かにした著者が送る実践したい健康ノウハウ本。
■著者紹介
中山昭俊（ なかやま・あきとし）
1934年、名古屋市出身。
名古屋大学大学院経済学研究科修士課程修了後、1958年に清水建設株式会社入社。
退職前７年間、社内の退職準備教育を担当。教育プログラムの中でパソコンを利用した、受講者個別の生涯資金のシミュレーション計算を実施。
退職後、健康問題教育で講師を受持・多くの資料を配布。
＜三鷹ネットワーク大学講師活動＞
2010年2月 「脳を活性化して可能性を考える」
2010年9月 「あなたの健康論を再構築する」
2011年1月 「大脳生理学を利用して三途の川を渡る」
2011年11月 「男女の脳の作りの違いで意志疎通が食い違う」
2012年6月 「体の免疫システムを理解して健康長寿を実現する」
2013年8月 「好奇心旺盛は元気のみなもと（脳が快適さを感じる）」
2014年8月 「自然治癒力を支える酵素の働き」
2015年5月 「酵素の働き全体像を探る」
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