脱原発・脱朱子学的保守 原発立地自治体から考えた、21世紀日本の政治課題
原発立地自治体から考えた、21世紀日本の政治課題
原発立地自治体住民が訴える、持続可能な日本の未来
- ジャンル
- 幻冬舎ルネッサンス新書 社会・政治
- シリーズ
- 新刊
- 著者
- 斉藤洋・著
- ISBN
- 9784344921030
- 判型
- 新書 ・ 116ページ
- 出版年月日
- 2019/2/5
内容紹介
国の象徴を天皇とし、「日の丸」を掲げる国民だからこそ、
太陽光を中心とした再生可能エネルギーを推進すべきである!
豊葦原の瑞穂の国の約3%を穢してしまった原発に対しては、反対の立場になるべきである!
空中分解してゆく「希望の党」を検証することで見えてくる、
日本の「保守」に内在する矛盾と課題を考える。
■著者略歴
斉藤洋(さいとう よう)
本名、齋藤 洋。1954年7月11日静岡県榛原郡御前崎町(現静岡県御前崎市)白羽生まれ。
静岡県立榛原高校卒、慶應義塾大学法学部政治学科卒。
ブリヂストンエラステック株式会社勤務を経て東京海上日動火災保険株式会社勤務。2011年9月退職。
2012年4月御前崎市議会選挙初当選、現在2期目。旧御前崎町消防団長。
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