いま、日本の危機に問う
激変する世界、迫りくる未曾有の国難―。
いまこそ取り戻すべき、日本人本来の美徳と覚悟とは。
- ジャンル
- エッセイ
- シリーズ
- 新刊
- 著者
- 市野道明・著
- ISBN
- 9784344929166
- 判型
- 4-6 ・ 280ページ
- 出版年月日
- 2020/7/21
内容紹介
『あたらしい道』の教え主である松木草垣女史は、昭和30年代より
「戦後の社会や教育は人々の精神を蝕み、無自覚のまま国の崩壊を招いてしまう」
と唱えた。いま、その懸念は現実となりつつある。
この素晴らしい国を永遠に残していくために、私たちはどうあるべきか。
長きに亘り女史の教えに薫陶を受けた著者が説く、誠の日本人のための倫理書。
※2020年7月21日発行(第1刷)「いま、日本の危機に問う」にて誤植がございました。
下記の通り訂正し、関係各位、読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。
【訂正箇所】
- P27 (誤)昭和30年12月6日 ⇒ (正)昭和30年12月28日
- p222 図-9(左の枠内)⇒ (追記)阿蘇山:2009年
■著者紹介
市野 道明(いちの みちあき)
1946年静岡県生まれ。
日本大学大学院理工学研究科修士課程修了。
工学博士(早稲田大学)。技術士(総合技術監理)。
技術士(土質および基礎)。技術士(建設環境)。技術士(下水道)。
大手ゼネコン、建設コンサルタントにて要職を歴任。
秋田大学大学院講師、東北学院大学講師。
現在、株式会社アイル相談役、東邦技術株式会社顧問、
ジャパンテクノリサーチ技術士事務所代表。著書、論文多数。
1971年からあたらしい道に繋がり現在に至る。
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