韓国の歴史を直視する
朝鮮通史から問う反日の矛盾
日本と韓国の豊かな未来へ。
1910年、韓国併合。
なぜ、“加害者”とされる日本は血税を注ぎ、朝鮮の近代化を進めたのか?
- ジャンル
- 単行本 歴史・地理
- シリーズ
- 新刊
- 著者
- 徳田 克・著
- ISBN
- 9784344931442
- 判型
- A5 ・ 448ページ
- 出版年月日
- 2020/11/25
内容紹介
徴用工訴訟、従軍慰安婦問題、竹島——両国の溝は深まるばかり。
古代から現代までの朝鮮半島史を客観的資料から紐解き、日韓の過去と現在、そしてこれからを、いま世界の人々に問う。
■著者紹介
日韓関係を見直す会 代表 徳田 克(とくだ まさる)
1938年、戦死した軍人の次男として日本内地に生まれる。
工業系学校卒業後、日本の民間企業に入社し、産業機械設備の研究開発・生産・販売と企業経営に従事。
業務を通じて、インド、東南アジア4カ国、中国26市省区、台湾、韓国、欧州3カ国、アメリカの人々と親しく交流。
退職後自由人として過ごすも、韓国の反日活動の激化が気になり、「日韓関係を見直す会」を結成し、日韓関係の研究に取り組む。
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