未来(あした)なに彩(いろ)
雲の向こうはいつも青空
働きバチだった団塊の世代に贈る
明日を楽しむための道標
- ジャンル
- エッセイ
- シリーズ
- 新刊
- 著者
- 内濵好信・著
- ISBN
- 9784344931589
- 判型
- 4-6 ・ 194ページ
- 出版年月日
- 2021/02/24
内容紹介
残された未来という白いキャンバスを、バラ色に彩るのは自分自身
過去は人生50年、いまや100年時代。団塊世代も古希をこえ、男性は平均寿命まであと10年ほど。人生の終着駅まで、残された時間は短いのか、長いのか。65歳で経営者に現役復帰した働きバチ代表の著者が、一歩立ち止まって、昭和、平成、令和の時代を顧みる。
■著者紹介
内濵好信(うちはま よしのぶ)
昭和23(1948)年1月大阪市生まれ。昭和45年甲南大学経営学部卒業。
昭和47年中央合成化学株式会社入社。平成6年同社代表取締役に就任。
日本の高度成長時代を少しだけ経験した団塊世代。その世代特有の仕
事一筋、趣味はお決まりの麻雀、ゴルフでした。中小企業の二代目オ
ーナーとして、日本の製造業の存続を危惧し、資源のない国「日本」
の未来を憂い思う一人です。
化成品工業協会監事、公益社団法人旭納税協会及び旭優法人会役員、
大阪キワニスクラブ会長、国際キワニス日本地区副ガバナーなどを歴任。
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