トヨタの製造現場はなぜ最適なラインをつくれるのか 時代をリードするエンジニアの思考力
工程設計を見直せば在庫は削減できる。
ICT活用で世界に勝てる仕組みをつくる。
トヨタ生技部門27年、生産コンサルタント14年の筆者が初めて明かすエンジニアリングの役割と考え方
- ジャンル
- ビジネス・経済・キャリア 科学・テクノロジー
- シリーズ
- 新刊
- 著者
- 石井創久 ・著
- ISBN
- 9784344933200
- 判型
- 4-6 ・ 480ページ
- 出版年月日
- 2021/02/24
内容紹介
DX(デジタルトランスフォーメーション)への道筋を明確化し、
「改善」で終わらせない、全体的なプロセス改革の実現へ。
グローバル競争を勝ち抜くものづくり業務の体系書
■著者紹介
石井創久(いしい たつひさ)
1979 年 トヨタ自動車入社第三生産技術部 組立技術課“ 今後の組立の方向” 企画提案クラウン他フルモデルチェンジの生産ライン計画業務英国第1工場 組立工場建設プロジェクトリーダ完結工程定義とオールトヨタ展開COMPASS(組立工程編成支援システム)開発と世界展開車両生技部 車両情報管理室 室長ボディ系エンジニアリングシステムの推進リーダー品質管理システムの構築2006 年 チャレンジキャリア制度にてトヨタ自動車退社2007 年 株式会社デジタルコラボレーションズ設立製造業の生産性向上およびIT 企画コンサルタント知識管理システム開発販売(CKWeb)知識管理関係のビジネスモデル特許取得(50 件)ものづくりテレワークシステム(CKWeb 2)開発販売2020 年 ものづくりノウハウ公開開始
【主な著書】『トヨタ 生産技術 誰も知らない考え方 プロセスプラニング』株式会社デジタルコラボレーションズ
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