公立病院改革 地方独立行政法人化の有効性の検証
地方独立行政法人化の有効性の検証
いち早く独法化した大阪府と、税金を垂れ流し続ける東京都。その違いとは――。
- ジャンル
- 医学・薬学
- シリーズ
- 新刊
- 著者
- 堀口陸夫・著
- ISBN
- 9784344936065
- 判型
- B5 ・ 196ページ
- 出版年月日
- 2021/12/16
内容紹介
東京が変われば、全国が変わる。
公立病院は独法化を!!
大阪府にできて、なぜ東京都にできないのか!?
地方自治体と住民の負担軽減のために。
公立病院の大改革を提言する著者による、10年間の調査・研究結果の集大成。
各種病院の経営実績分析表や実績比較表、貸借対照表比較表等の資料も多数収録。
■著者紹介
堀口 陸夫(ほりぐちむつお)
昭和26 年生まれ。東北大学教育学部卒業。昭和50 年~平成23 年まで群馬県庁に勤務。
県庁退職後は平成23 年~29 年まで民間会社(病院や福祉施設を運営するグループ法人を統括する
会社)に勤務し、民間病院の経営改善アドバイザー業務などに従事。
現在無職。県職時代は旧姓:石橋。
著書『群馬県の県立病院改革はなぜ進まないのか?』『公立病院改革の闇』
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