劇症型地球温暖化の危機 日本はこうして食料自給率100%を達成する
日本はこうして食料自給率100%を達成する
解決の決め手は「太陽光エネルギー」を用いた農業工場システム
- ジャンル
- 実用書
- シリーズ
- 新刊
- 著者
- 本田幸雄・著
- ISBN
- 9784344936478
- 判型
- 新書 ・ 258ページ
- 出版年月日
- 2021/11/24
内容紹介
地球温暖化は、想定していたよりもはるかにはやく、大きな被害をもたらしている。
このままでは、とくに人類の食料生産に大きな影響を与えることになる。
まるでパンデミックのような世界規模での食料不足を危惧する著者は、
本書でその具体的な対抗策を論じる。全人類の覚悟を問う一冊。
■著者紹介
本田幸雄(ほんだゆきお)
1942年、島根県生まれ。東京大学工学部機械工学科卒業。
通産省入省、重工業局、資源エネルギー庁、工業技術院、(文部省出向)長岡技術科学大学教授、通産省機械情報産業局、中国通産局長。通産省退職後、医療福祉研究所、(財)愛知国際博覧会協会などを経て、現在、(株)二十一世紀新社会システム研究所代表。
著書に『21世紀の社会システム』、『水田ハ地球ヲ救ウ』、『ベンチャービジネス成功への決定的条件』、『西暦2000年への選択』(監訳)、『地球白書』(監訳)、『21世紀地球システムの創造』(共著)、『21世紀地球システムの創造』(共著)、『「グローバル・サンシャイン計画」で防ぐ劇症型地球温暖化』(幻冬舎、2021年5月)、『人類はこうして核兵器を廃絶できる』(幻冬舎、2021年11月)など。
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