「神の女」として生きて
霊障に悩み苦しむ人への救いの一助となる本
- ジャンル
- 単行本 人文・思想
- シリーズ
- その他
- 著者
- 福井 光子・著
- ISBN
- 9784779001888
- 判型
- 4-6 ・ 224ページ
- 出版年月日
- 2007-10-10
内容紹介
霊能者として生きる著者の慟哭と、葛藤と、試練の日々を綴った一書。著者は6歳の頃、生母の死去により前世・現世・後世の世界が見えるようになる。以後、霊障に苦しむ人々を神から授かったという霊能力で救うようになる。本書で著者が力説するのは、この世には目に見えない世界があるということを、一人でも多く人に知ってもらいたいということ。神や先祖霊たちが、生きている人に警鐘を鳴らしているにもかかわらず、気づいていない人は数知れない。突然ケガをした、精神異常になったなど、原因がわからず起こる病には、こうした霊障とよばれる現象によるものも多いという。もしそうだとしたら、残された治療方法は先祖供養しかないと著者は語る。本書には、霊障によって悩み、苦しむ人たちを助け、願いを叶えてきた事例も多数紹介している。
■著者紹介
6歳の時に生母が死去し、7歳の頃より母の霊と童子(子供の霊)が体に入るようになる。以来、前世・現世・後世の世の中が見える霊能力を有する。その力で、今日に至るまで数多くの人々の悩みを解決し、願いをかなえてきている。現在、大阪市在住。
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