奇妙な羽衣伝説
隆盛を誇った「絹」産業はなぜ廃れたのか。余呉湖の水死体との関係とは。
- ジャンル
- 単行本 文学・評論
- シリーズ
- その他
- 著者
- たなか 踏基・著
- ISBN
- 9784779002229
- 判型
- 4-6 ・ 420ページ
- 出版年月日
- 2007-09-30
内容紹介
琵琶湖近く、羽衣伝説が残る神秘の湖「余呉湖」。そこに浮かんだ水死体は日本の絹織物の中心、富岡に深い関わりのある人物であった。かつては質・量ともに世界一の生産を誇り、またその消費大国だった日本。それが何故、中国にとって代わられたのか。その死には重大な秘密が隠されていた。斬新な視点と、大胆な仮説で歴史の謎を解き明かす長編ミステリー。
■著者紹介
埼玉県上尾市在住、山形県山形市生まれ。新潟大学工学部卒業。日本化薬株式会社にて化学技術を専門とする。『雪』で京都大学新聞社第三回懸賞小説入選(選者:伊藤聖、野間宏)後、2003年『進化する科学技術』(工業調査会)をSCE-netと共同編集。以降『奇妙な喫茶店』(2005年:文芸社)、『奇妙な猫たち』(2006年:文芸社)、そして2007年『奇妙な受精卵』(幻冬舎ルネッサンス)を上梓。
■著者ホームページ
踏基の小説の部屋
■著書
『鷺の笛 中小坂鉄山秘聞』 (2012年1月小社刊)
『元町維新―横濱開化秘聞』 (2010年11月小社刊)
『陶匠の血脈』 (2009年11月小社刊)
『七日市藩和蘭薬記』 (2008年10月小社刊)
『奇妙な受精卵』 (2007年1月小社刊)
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