■著者紹介
【セラヴィ・オーラ】
セラヴィ・オーラは、創始者・茂木靖隆先生の聖書を根本とした指導のもと、誰もが幸せになることを願って、魂を主イエス・キリストの愛へ導く霊的治療を行っています。

◆ 牧 留美　序章著
大学3年の冬に難病の関節リウマチを発症し、5年後の26歳のとき、オーラ療法に出会う。リウマチをオーラ療法で乗り切ってきた。現在、一般企業において健常者と同じように働く。リウマチのほか、対人恐怖症もオーラ療法により克服する。

◆ 織田 要　第1章著
翻訳家。早稲田大学第一文学部社会学科卒。アートアクティヴィストを経て、魂の苦しみから、魂の成長を求めて1997年11月、オーラ療法「セラヴィ・オーラ」の門を叩く。現在、オーラ療法師を目指して魂の研鑽中。論考に「ピナ・バウシュ論」『ユリイカ／ピナ・バウシュの世界』（青土社刊、1995年3月号)、映像作品に宮岡秀行と共同監修『Celebrate Cinema 101』（1996/2001） がある。
ブログ 『魂の声を聴く』

◆ 本間 宏子　第2章著
オーラ療法師。東京の日暮里にてセラピールームを開業。オーラ療法による自分の内なる魂との出会いから、多くの劇的な体験をする。現在、オーラ療法の恩師、茂木靖隆氏の元で、霊的真理を学びながら、本来の命、魂で躍動して生きることの素晴らしさを伝える日々。
ブログ 『本間治療院』

◆ 峯岸 隆子　第3章著
オーラ療法師。一人娘が6歳、家庭の主婦であったときにオーラ療法に出会う。オーラ療法の恩師、茂木靖隆氏のご指導のもと、暗く重い心と肉体から解放され、生きる希望の光を見出し、オーラ療法師になる。この光を一人でも多くの方に届けたく、まんがも描き始める。

◆ 中田 江利子　監修
オーラ療法師。著書に『魂の目覚め1』（共著、MBC21）、『魂の目覚め2』（MBC21）がある。