患者だった医師が教える
糖尿病が消える「ちょっとした」キッカケ16
≪2刷出来≫
辛くて、長くて、根気強く耐える、そんなイメージをガラリと変える、「楽しい」糖尿病治療。
- ジャンル
- 単行本 医学・薬学
- シリーズ
- 増刷 その他
- 著者
- 清水 一郎・著
- ISBN
- 9784779011283
- 判型
- 4-6 ・ 148ページ
- 出版年月日
- 2014-09-15
内容紹介
「治らない病気」といわれる糖尿病にかかってしまったベテラン内科医である著者は、発覚からたったの1年間で糖尿病も高血圧も完治させてしまう。しかも薬はいっさい使わず、誰にでも今すぐできる方法で。たとえば塩分やカロリーを少し意識して、今までの食生活を見直してみたり、無理のない距離とペースで、軽くジョギングをしてみたり。
辛くて、長くて、根気強く耐える、そんなイメージをガラリと変える、「楽しい」糖尿病治療。
■著者紹介
1952年大阪府生まれ。医学博士。80年愛媛大学医学部医学科卒業。同年徳島大学医学部第二内科入局。米国ペンシルバニア大学医学部博士研究員、徳島大学大学院消化器内科准教授、聖隷横浜病院消化器内科部長を経て、現在、昇和診療所院長。98年日本消化器病学会奨励賞、99年Liver Forum in Kyoto研究奨励賞を受賞。著書に、「女性肝臓学入門」(西村書店)、「Female Hepatology: Favorable Role of Female Factors in Chronic Liver Disease」 (Nova Science)、「Trends in Alcoholic Liver Disease Research: Clinical and Scientific Aspects」(InTech)などがある。
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