渋沢栄一 人こそ力なりの思想
人こそ力なりの思想
ドラッカー絶賛! なぜ彼は「日本実業界の父」と呼ばれるのか。
- ジャンル
- 幻冬舎ルネッサンス新書 人文・思想
- シリーズ
- 増刷
- 著者
- 今井 博昭・著
- ISBN
- 9784779060243
- 判型
- 新書 ・ 248ページ
- 出版年月日
- 2010-10-30
内容紹介
「経営の神様」と呼ばれるピーター・ドラッカーが絶賛! 興した会社は500社以上、近代日本の経済発展に寄与した偉大なる実業家・渋沢栄一の若き日に焦点を当てる。どのような青年期を過ごし、どういう人々から影響を受けてきたのか。なぜ斬新な改革を次々と実現できたのか。時代を経ても決して色あせることのない、渋沢栄一の義と開拓の精神を著したビジネスリーダー必読の書。
■著者紹介
和歌山県橋本市に生まれる。関西大学法学部卒業後、東京に出る。品川・大井町で、書店員としてアルバイト生活を1年8か月送り、昭和49年(1974)12月、埼玉県庁に入る。主に、福祉、労働、商工分野の業務に携わり、現在は、派遣先の埼玉県商工会連合会に勤務している。
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