出版実績

犯韓論

何をねじ曲げ、どんな罪を重ねてきたのか。

ジャンル
幻冬舎ルネッサンス新書 社会・政治
シリーズ
その他
著者
・著
ISBN
9784779060960
判型
新書 ・ 232ページ
出版年月日

内容紹介

何をねじ曲げ、どんな罪を重ねてきたのか。
永遠に続く反日外交戦略、従軍慰安婦問題だけではない!
歴史が示す韓国の病理。

韓国による世界各国での「従軍慰安婦・独島」PR、東京五輪招聘の妨害運動など、常軌を逸した日本への嫌がらせは枚挙に暇がない。こうした捏造、行動は日本人から見れば「下品」であり「悪徳」な行為だが、かの国では最高の徳になる。なぜ、これほどまでに韓国と日本は違うのか。日本国内の反日メディア、韓国が伝えない真実を半島1000年の歴史から浮き彫りにする。

1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業。明治大学大学院西洋経済史学修士。拓殖大学日本文化研究所客員教授。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。1994年巫永福文明評論賞、台湾ペンクラブ賞受賞。『日本の道徳力』(扶桑社)、『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)ほか200冊を超える著書がある。

『犯中韓論』(2014年8月小社刊)

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