表現者の肖像 ノーマン・浦田
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表現者インタビュー

初めての作品を書き上げたお気持ちをお聞かせください。

自分自身の人生=生き様を形にすることができました。

執筆は約3ヶ月間で行いました。執筆自体は比較的順調に進みましたが、100の副業をまとめあげるための取材とそのまとめ作業には大変苦労した記憶があります。私自身が体験したことが無いものや最新の副業などもあり、丹念に一つ一つ事実を調べ上げることが必要でした。

出版により得られたものはありますか。

サラリーマンの代表として、副業とお金、ライフプランのエキスパートになれたと思っています。
書籍の内容を元にしたセミナーを開催すると満員となったり、
雑誌などのメディアからの取材依頼があり、出演したりと、活動の幅が大きく広がりました。

今後ノーマンとしてどのようなお取り組みをしていきたいですか。

当初サラリーマンと副業を両立させるためには、別人格の別名の自分が必要不可欠でした。
しかしながら気が付くと私自身が3重人格であり、3人の自分がそれぞれ異なるキャラクターで、仕事、趣味嗜好を持つ人に成長してきました。

今後もノーマンとして3人の人生を極めたいと考えています。

     
  • 不動産王のホワイトナイト= アパートを中心に収益拡大とリゾート開発を進めたい
  • アーティストのMichelle= 自分の歌と脚本を映画化、劇画化をしたい夢を叶えたい
  • サラリーマンのヤッピー= 週1企業顧問の仕事は続けたい
幻冬舎ルネッサンス

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