この本は、この世だけの現象を書いた本ではありません。
ときどき、天上界からメッセージが降りる、などの話は聞いていましたが、まさか、この私に、そのような事が起きるとは、思ってもみませんでした。
「あの世は確実に存在する」「笑いと祈りは神様に通じる」「一主婦の記録」
などですが、毎朝のお祈りをしていたとき、脳裏にこのようなフレーズが金色で浮かんできました。
「ハイ!」と何の疑問もなく書き出しました。時には5時間くらい机に向かっていたこともありましたが、ときどき、どなたかが後ろから腕を動かしてくれているような、そんな感じもありました。
今は皆様にこの事をお知らせしなければの“思い”だけです。