HOME > 山田博愛 > ヒストリー2 1990年 26歳 医師1年目 沢山の素晴らしい同僚(友)と先輩の中で、寝食を忘れるほど人の生死に直結する極限の状態に関わることができたことは、一生の宝である。 < 前のヒストリー | 次のヒストリー >